AI監視カメラの特徴・活用シーン・選び方までを詳しく紹介!

AIカメラ

CCTV(監視・防犯)カメラ

AI監視カメラの特徴・活用シーン・選び方までを詳しく紹介!

人工知能を搭載したAI監視カメラは、通常の監視カメラに比べて優れた性能を持ち、さまざまなシーンで活用されています。自社に適したAI監視カメラを見つけるためには、ポイントを意識した選び方が重要です。

本記事では、AI監視カメラの概要・特徴・活用されるシーンから選び方のポイントまでを詳しく解説していきます。

目次
AI監視カメラとは
 ー常時AIで異常監視
AI監視カメラの特徴
 ー1,AIの搭載
 ー2,データ分析機能
 ー3,さまざまな端末と接続可能
AI監視カメラでできること
AI監視カメラの手法
AI監視カメラ導入のメリット
 ー監視カメラのAIカメラ化
AI監視カメラの活用シーン
 ー入退室管理
 ー混雑予測
 ー人件費削減
 ー捜査協力
AI監視カメラを選ぶポイント
 ースペック
 ー操作性
 ー付加価値
 ー導入スピード
 -ランニングコスト
導入時のプライバシーなどの注意点
事例
 ーサーバーの状態をLEDから自動で検知
まとめ

映像解析AIプラットフォーム「SCORER」は、AIカメラ黎明期よりシステム開発をしております。導入事例が沢山ございます。AIカメラの活用方法は最新事例から学んでいただくと、理解がはやいため無料資料をご用意いたしました。5分程度でAIカメラが理解できる2023年7月最新事例集は下記よりダウンロードできます。ご活用ください。

AI監視カメラとは

物体検出で人物検知を行うAIカメラ

まずはAI監視カメラについて説明します。AI監視カメラとは、監視カメラで撮影した画像・動画の撮影物について、AI(人工知能)を活用するシステムのことです。AIが監視カメラで撮った内容を解析することで、人物の特定や状況をデータ化し可視化分析する事が可能になります。

従来の監視カメラでは、状況を正確に把握し判断するためにリアルタイムでモニターの画面を見ながら長時間監視・映像を見続ける、専任の担当者が必要でした。膨大な量の映像の中から探したい情報を探し出す際には、何十時間も映像を見続けているうちに担当者の集中力が切れたり、作業の効率化のため早送りを繰り返したりすることも多く、見落としも発生しがちでした。

AI監視カメラでは、従来の監視カメラで撮影された映像を確認する際に担当者が負担に感じていた画像・映像チェックの一部をAIが処理することで、効率よく人物特定や状況判断や課題抽出ができるようになります。

また、監視カメラ自体について詳しく解説したブログもございます。監視カメラについて詳しく学びたい方は下記ブログも一緒にご確認くだいさい。

ブログ|CCTVカメラについて解説しているブログはこちら

ブログ|監視カメラとはを最新の情報をふくめて解説しているブログはこちら

常時AIで異常監視

常時異常監視とは、人工知能 (AI) 技術を使用して、監視カメラが映像中に発生する異常行動や事件を検知することを指します。これは、画像分類アルゴリズムや物体検出モデルなどを使用して、映像から特定の異常を検出することで実現されます。常時異常監視システムは、自動的に異常を検知し、適切なレスポンス(アラーム通知や自動的な画像記録など)をトリガーすることができます。これにより、セキュリティリスクや犯罪行為の早期検知が可能になります。

AI監視カメラには、省人化するかたちで常時監視、異常検知を行うことができます。

AI監視カメラの特徴

AI監視カメラの特徴

AI監視カメラの特徴について、以下3点を挙げて説明します。

  1. AIの搭載
  2. データ分析機能
  3. さまざまな端末と接続可能

それでは、1つずつ見ていきましょう。

1,AIの搭載

1つ目の特徴は、AIの搭載です。人工知能(AI)の目的は省力化です。人間が行うような複雑なタスクを自動的に実行することです。AIを用いることで、より高度なタスクを効率的に処理することができるため、さまざまな分野で活用されています。

従来型の監視カメラは撮影する機能のみでしたが、AIを搭載したカメラは映像を撮りながら侵入者の検知やトラッキングを行い監視内容をデータ化する事が可能です。

さらに、人工知能は、大量のデータを解析することで、人間が見落としているパターンや傾向を発見することができるため、研究やビジネスでも活用されています。

以上のように、人工知能は、複雑で高度なタスクを自動的に処理することができるため、さまざまな分野で活用されており、将来的にもさらに発展することが期待されます。

AIカメラとは、カメラから取得した映像や画像から解析をおこなえる機能をもつカメラをAIカメラと呼びます。AIカメラを詳しく知りたいかたは、AIカメラを解説している下記ブログををご確認ください。

ブログ|AIカメラとはどのようなもの?何ができるかチェックして自社でも活用しよう

2,データ分析機能

BIツールでデータを可視化!

2つ目の特徴は、データ分析機能です。画像・映像に写った情報からAIが検知データ化を行います。そのデータを元に、図面やマップにヒートマップを表示したりBIツールで可視化する事ができ多角的に分析する事を可能にします。

人の目で解析するよりも、データ根拠として改善点を見つけたり、可視化をする事での課題抽出をする事ができます。

例えば、写真や動画を撮影するだけでなく、さまざまな分析や連携ができるため、様々な使い道があります。以下に、AI監視カメラの一部の使い道を紹介します。

  1. 防犯 AIカメラは、カメラで撮影された映像を解析することで、異常な動きや不審な物体を検出することができます。AIカメラを使用することで、家庭や商業施設などでの防犯に役立てることができます。

  2. 監視 AIカメラは、カメラで撮影された映像をリアルタイムで確認することができます。AIカメラを使用することで、工場や倉庫などでの監視に役立てることができます。

  3. スマートホーム AIカメラは、スマートフォンやクラウドサービスと連携することで、家庭内での様子を確認することができます。AIカメラを使用することで、家庭内でのアクティビティを追跡したり、異常があった場合に警告を出すことができます。

  4. 動物の監視 AIカメラを使用することで、ペットや畜産動物などの動物の状況を確認することができます。AIカメラを使用することで、動物が異常を起こしている場合に早期に発見することができます。

以上が、AI監視カメラの分析機能の一部の使い道です。AI監視カメラは、使用する場所や目的に合わせて、様々な用途で活用することができます。

人の場所をマップ上に可視化する動線解析ソリューションの映像です。マップ上にヒートマップを表示させることができるソリューションになります。

3,さまざまな端末と接続可能

徘徊検知事例のシステム構成図です。

3つ目の特徴は、さまざまな機材と連携が可能です。侵入者をAIが検知して、トランシーバーやスマートフォンにアラートを鳴らす。IoT化された施錠をロックするなど、ネットワーク経由で接続できる端末であれば、AI監視カメラで取得したデータを元にアクショントリガーとして活用していただく事も可能です。たとえば、ドローン・自動車・ロボットなど、小型なカメラを取り付けるだけで離れた場所から撮影した映像をAIが分析することができます。

例えば、監視カメラをAI化し自動ドアと連携することで、認知症患者様の徘徊を検知するシステムを構築することも可能です。監視カメラとしての機能も持ちつつ、徘徊者を早期に検知し、トラッキングすることで、大きな事故を防ぐことも可能です。

徘徊検知ソリューションの詳細を知りたい方は下記ページをご確認ください。

AIソリューション|徘徊検知

AI監視カメラでできること

映像解析AIができる物体検知(物体検出)と分類

AI監視カメラは、人工知能(AI)技術を使用することで、映像中の人物や物体を検出し、識別することができます。そのため、次のようなタスクを実現できます。

1.犯罪抑止

不審者や犯罪者の検出や追跡により、犯罪を抑止することができます。

2.人流量分析

カメラから取得した映像から、人の流れや密度を分析することで、人の行動や移動パターンを把握することができます。

3.物品管理

特定の物品が置かれた場所や移動状況を監視し、管理することができます。

4.顔認証

カメラから取得した映像から、特定の人物の顔を識別することで、人物の識別やアクセス制御などに利用することができます。

5.行動検知

カメラから取得した映像から、特定の人物の行動を検出することで、例えば不審な行動を検知することができます。

6.物体追跡

特定の物体(人や車など)を追跡することで、例えば質問や移動状況を把握することができます。

7.インテリジェントなアラーム

設定した条件に合った場合にアラームを鳴らすことができます。

など、人の目視で確認する作業を、24時間365日AIが解析することが可能で、省力化につながったり、セキュリティーの向上につながります。

AI監視カメラの手法

AI監視カメラの手法

AI監視カメラは、人工知能(AI)技術を使用して、映像中の人物や物体を検出し、識別することができるカメラのことです。主に次のような手法があります。

1.物体検出

カメラから取得した映像ぶから、特定の物体(例えば人や車)を検出する手法。

2.物体追跡

物体検出によって検出された物体を追跡する手法。

3.人物識別

カメラから取得した映像から、特定の人物を識別する手法。

4.行動識別

カメラから取得した映像から、特定の人物の行動を検出する手法。

5.人流量分析

カメラから取得した映像から、人の流れや密度を分析する手法。

6.顔認証

カメラから取得した映像から、特定の人物の顔を識別する手法。

これらの手法は、画像処理、機械学習、深層学習などの技術を組み合わせて実現されています。映像解析AIの手法である物体検出(物体検知)について詳しく学びたい方は下記の記事をご確認ください。

ブログ|物体検出(物体検知)をわかりやすく解説!違い・活用範囲・手法までを詳しく紹介

 

AI監視カメラ導入のメリット

AI監視カメラのメリットはなんといっても省力化でしょう!

  1. 異常を早期に検知することができる AI監視カメラは、人間が目で見ることができないような異常をも検知することができます。例えば、一般的なカメラでは見つけにくい小さな火や煙を検知することができるでしょう。これにより、早期に異常を発見して対応することができるため、事故や災害を未然に防ぐことができます。

  2. 24時間365日監視を行うことができる AI監視カメラは、人間が休むことなく24時間365日監視を行うことができます。これにより、監視の中断や省略がなく、常に監視を行うことができるため、安全性が向上します。

  3. 監視を効率的に行うことができる AI監視カメラは、人間が見ることができる範囲よりも広い範囲をカバーすることができます。また、複数のカメラを連携させることで、より広い範囲をカバーすることができます。これにより、より多くのエリアを監視することができるため、効率的な監視を行うことができます。

  4. データを蓄積することができる AI監視カメラは、映像を記録することができます。これにより、監視中に発生した事象を後から確認することができます。また、蓄積されたデータを分析することで、監視対象エリアの様子を把握することができるため、より良い監視の方法を検討することができます。

また、既存のCCTVカメラの映像をAIアルゴリズムで解析させることで、コストを抑えてAIカメラ化させるプロダクトも開発されはじめています。

 

監視カメラのAIカメラ化

近年、人工知能(AI)や画像認識技術が進歩することにより、監視カメラの性能も大きく向上しています。今後も、これら技術の発展により、より高度な監視を行うことができるようになってきています。

また、監視カメラは、これまでは主に警察や企業、商業施設などで使用されてきましたが、近年では住宅や小規模なビジネスでも使用されるようになっています。今後も、住宅や小規模ビジネスでの使用が増えるでしょう。

さらに、監視カメラは、単に異常を検知するだけでなく、異常が発生したときに自動的に対応するようになる可能性もあります。例えば、火が見つかったときに自動的に消防局に通報するようなシステムが開発されるかもしれません。

今後も、監視カメラは、さまざまな分野で活用されるであろうと考えられます。

 

AI監視カメラの活用シーン

AIカメラを監視カメラに活用

AI監視カメラの活用シーンについて、以下4点を挙げて説明します。

  • 入退室管理
  • 混雑予測
  • 人件費削減
  • 捜査協力

それでは、1つずつ見ていきましょう。

入退室管理

顔認証によるAI監視

1つ目の活用シーンは、入退室管理です。主にオフィスフロアなどの社員の入室・退室をAI監視カメラで確認して管理できます。従業員以外の人が不正に入っていないか、最終退室後に誰か入ろうとしていないかを、人の目を介さなくても確認できるため、セキュリティ対策としても万全でしょう。

認証精度が高いAI監視カメラであれば、コロナ禍でマスクしたままの入退室管理にも対応しているものもあります。

混雑予測

監視カメラから滞在時間計測し統計データを取得すれば混雑状況を推定できます。

2つ目の活用シーンは、混雑予測です。時間・場所・人の数などを測定してデータを蓄積することで、どの時期や時間帯が混雑しやすいのか、今は平均的に見て混雑している状況なのかなどを判断できます。例えば、電車・お店・カフェ・美術館・テーマパークなどが混雑予測として挙げられるでしょう。

混雑予測をすれば、その場所に訪問する前に混雑度をチェックして、人が集中することの予防もできます。

人件費削減

3つ目の活用シーンは、人件費の削減です。これまで人間が担当していた作業をAI監視カメラが代行することで、人員コストを減らすことができます。これまでは有人にせざるをえなかったお店を無人店舗にして、人の入店・退店をAI監視カメラがチェックすれば、監視員や店員を減らすことが可能になります。

AI監視カメラに人間の作業を処理させることで、人件費の削減にも繋がります。

捜査協力

4つ目の活用シーンは、捜査協力です。AI監視カメラは撮影した人の行動パターンを学習することで、不審者の特定や不審行動の検知・検出が可能です。AI監視カメラを製造する会社では、警察や警備会社と提携しているところもあります。

AI監視カメラは分析が速く、対象者を特定したら素早く通知することができるものもあります。

AI監視カメラを選ぶポイント

監視カメラの選び方は様々あります

AI監視カメラを選ぶポイントについて、以下4点を挙げて説明します。

  • スペック
  • 操作性
  • 付加価値
  • 導入スピード

それでは、1つずつ見ていきましょう。

スペック

1つ目のポイントは、スペックです。AI監視カメラのスペックとして、画素数・イメージセンサ・赤外線機能・撮影した認証する速度・認証距離・防水防塵仕様・屋外設置サイズなどがあります。

撮影する場所や対象、特定したい情報などを元に、どのようなスペックが適切かを決めていきましょう。スペックが高ければ、人物特定も容易に行えます。

また、AIアルゴリズムの性能やソリューションの内容にも注目をするとよいです。

操作性

2つ目のポイントは、操作性です。担当者にとって使いやすいか、簡単に長期間操作することができるかは実際にAI監視カメラを運用する上で非常に重要です。

操作性が良くないAI監視カメラを不慣れな担当者が使うと分析に時間がかかったり、映像を確認すること自体に手間がかかったりなど、余計な時間と労力をかけてしまうことになりかねません。

AI監視カメラの操作性と自社の担当者の操作レベルが釣り合っているか確実に確認しておきましょう。

付加価値

3つ目のポイントは、付加価値です。AI監視カメラには基本的なスペックの他に付加価値機能を提供しているものもあります。たとえば、入退室管理の場合マスク着用OKかどうか、映像確認以外に検温機能はあるか、通知アラートの出し方、死角監視サービスなどがあります。

何を目的としてAI監視カメラを利用するのかを考えて、どのような付加価値サービスが必要かを考えましょう。

導入スピード

4つ目のポイントは、導入スピードです。AI監視カメラを導入する際は、単純な監視カメラのようにカメラ単体ではなく、システムとセットで設置される場合が多くあります。導入時には、ネットワークの設定など周辺環境の構築作業などが必要となるでしょう。そのため、システムを含めた全体の導入スピードがどのくらいで、完了までには期間がどの程度必要かを確認することが重要です。

いつまでにAI監視カメラを使い始める必要があるのかスケジュールを考えて、導入スピードが間に合うかをどうかをしっかりと確認しましょう。

ランニングコスト

通常の監視カメラにAIに解析させる機能がついているため、支払うコストが割高になる可能性はあります。主には端末やシステムのメンテナンス料金やクラウドの利用料金などになります。ですが、監視業務の省人化や獲得できるデータを活用することができれば、AI化した方がリターンが多い場合が多くあります。

また、システム構成や活用するAIアルゴリズムの数などによってコストは変わってきます。のでしっかりミーティングを行いリスクとリターンを見極めていく事が重要です。

導入時のプライバシーなどの注意点

AIを活用した監視カメラは、セキュリティ強化に有効な技術である一方で、個人情報保護に関する問題が懸念されます。監視カメラの映像から得られたデータで個人を特定できる場合、その映像は個人情報として扱われ、プライバシーの侵害に該当する可能性があります。

プライバシーなどのカメラから取得した情報を活用するためにはルールがあります。「カメラ画像利活用ガイドブック」という経済産業省と総務省が定義した資料に書かれております。導入前に一読しておくと、個人情報保護をふくめてカメラから取得するデータを活用するルールを理解することができます。導入を検討されているかたは一読しておくとよいでしょう!

参考リンク|経済産業省「カメラ画像利活用ガイドブックver3.0」
2023年2/20最新

デジタルサイネージの視聴を監視カメラで計測する場合は、別のガイドラインがあります。一般社団法人デジタルサイネージコンソーシアムの「センシングサイネージガイドライン(第1版)」もあわせて確認しておくとよいでしょう。

参考リンク|センシングサイネージガイドライン(第一版)
2023年2/20最新

また、最近では、顔認証や物体検知などを活用したモザイク処理を行う機能を備えたAIカメラなども登場し、プライバシー保護への対応が進んでいます。今後は、より一層、プライバシー保護に配慮したAI監視カメラの進化が期待されます。

事例

映像解析AIプラットフォーム「SCORER」は、AIカメラ黎明期よりシステム開発をしております。導入事例が沢山ございます。AIカメラの活用方法は最新事例から学んでいただくと、理解がはやいため無料資料をご用意いたしました。5分程度でAIカメラが理解できる2023年7月最新事例集は下記よりダウンロードできます。ご活用ください。

 

サーバーの状態をLEDから自動で検知

AI監視カメラの活用シーンは人の監視だけではなくサーバー監視にも活用できます。

サーバーのLEDをAI監視カメラで監視し、LEDの色で以上を検知したら、アラートを飛ばすことで、サーバー監視業務を省力化した事例です。人物以外の物体でもAIで監視することができます。

事例|LED監視自動化システム

徘徊検知

徘徊者や離接者の検知にAI監視カメラを活用できます。

「サーモカメラ付顔認証システム」を、グッドタイムリビングが運営する住宅型有料老人ホーム「グッドタイム リビング 新百合ヶ丘」へ導入し、運用した事例です。

事例|徘徊検知システム

まとめ

本記事ではAI監視カメラについて解説しました。AI監視カメラは人工知能による学習機能を持ち、入退室管理・混雑予測・捜査への協力などさまざまなシーンで活用されています。

カメラによって機能も違うため、目的や活用シーンを具体的にイメージし、自社にあったAI監視カメラを選ぶことをおすすめします。

 

一覧ページへ戻る
 

映像解析AIで新しいこと、
はじめてみませんか?
まずはお気軽にご相談ください。

お問い合わせはこちらから 
SCORERが3分で分かる 資料ダウンロード

映像解析AIを使ったビジネスを始めたいパートナー企業を募集していますPARTNER PROGRAM

VARパートナー(付加価値再販)

VARパートナー(付加価値再販)

SCORER Ready等、弊社が用意しているパッケージに対して、導入コンサルティングやマーケティング企画など貴社の強みにあった付加価値をつけて再販いただくパートナー企業です。

integration_partner

インテーグレーションパートナー

貴社の技術力や開発力を活かし、SCORERを活用したサービスの開発や導入支援、導入後のサポート対応を行って頂くパートナー企業です。
※案件は弊社でご紹介いたします。

詳細を見る

一部パートナー企業