
ハンディ換気チェッカー
外出先や店内・部屋の空気状態を手軽にチェック


ハンディタイプの計測器で外出先の空気の状態を確認!
✓小さいサイズだから持ち運びできる
✓外出先の換気状態が確かめられる
✓スマートフォンのアプリにも対応

計測できる項目


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空気中のCO2濃度
湿度
温度
※長時間稼働時に機器発熱の影響で実態よりも
高く表示される場合があります。
空気中のCO2濃度は目に見えない
感染症対策には室内換気でCO2濃度を1000ppm以下(*)にすることが重要であることが政府分科会から示されています。
*参考(厚生労働省):https://www.mhlw.go.jp/content/000695178.pdf
※参照:内閣官房新型コロナウイルス感染症対策推進室
自覚症状が出始めるのは1500~2000ppmであり、1000ppm前後のときは目立った症状が出ない

推奨基準である1000ppm以下を維持するにはCO2濃度センサーが必要
機能・スペック
ライトでCO2濃度が一目でわかる

正常値の場合は青
(~999ppm)

要注意値の場合は黄
(1,000~1,999ppm)

警告値の場合は赤
(2,000ppm~)
SESNSIRION社
本製品はSESNSIRION社のセンサーを利用しています。
「SESNSIRION My Ambience」という無料のアプリを使うことでBluetooth接続可能なチェッカーのデータをモニタリングできます。


NDIRセンサー搭載
当製品はNDIR方式のセンサーを搭載したCO2濃度計測器で構成されています。
NDIR(Non Dispersive InfraRed)センサーとは、赤外線を使ったCO2センサーのことです。
赤外線は高精度で二酸化炭素を計測できるのが特徴で、非常に安価なCO2濃度計測器はNDIR方式ではない可能性があるので注意が必要です。
厚生労働省の換気推進ガイドラインにもNDIR方式の計測器が扱いやすいことの表記がされています。
参考)https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_15102.html
想定ユースケース

医療機関など

外出先での確認

飲食店など

保育園や介護施設など
価格
予定販売価格
本体費用:29,700円(税込)
※本製品は2021年4月下旬以降の発送を予定しています。仕様、価格などは変更される場合があります。
注意事項
- 本サービスおよび構成機器は、薬事認証を取得した医療機器ではありません。
- 本サービスは新型コロナ感染症対策助成金の対象となる場合があります。くわしくはこちらをご参照の上お問い合わせください。
- 製品画像は開発中のものであり、実際には変更される場合があります。ご了承ください。
メディア掲載情報
2021.04.09 日本テレビ「news every.」で紹介されました。
→公式日テレNews動画(YouTube)はこちら


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