AIカメラを活用した交通量計測の実証実験のライブビュー

実証実験の概要

川崎市共同の実証実験
実証実験はセフィーとギガらくカメラを現場に設置しておこなっております。
  • 神奈川県川崎市高津区役所にカメラを設置しています。(道路等の実証フィールド提供 制度を適用)
  • カメラはNTT東日本(東日本電信電話株式会社)が提供する、「ギガらくカメラ」を利用しています。
  • 区役所前の道路を撮影し、人や二輪車、車の通行量を計測しています。日中帯の計測精度は95%以上となっています。
  • 個人特定は行っておらず、個人情報の取り扱いは行っておりません。
  • BIツールも内蔵しており、当日の時間別、30日以内の日別、3ヶ月分の月別の計測結果も閲覧できます。

●デモ画面閲覧方法

  1. 「ゲストとしてアクセス」をクリックして画面にログインしてください。
  2. カメラ詳細画面から、リアルタイム映像を閲覧することができます。
  3. 画面左部の「データ可視化」アイコンをクリックすることで、別タブでBIツールによる集計結果も閲覧することができます。

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”交通量・通行量”のプロダクト

SCORER-traffic-counter-edge-1
クラウドAIを活用して交通量と通行量を調査する関連プロダクトSCORER traffic counterとは連携する事ができます

SCORER Traffic Counter Edge

導⼊実績のある国⼟交通省仕様の「画像認識型交通量観測装置」と同様のAIモデルを搭載したエッジ端末を活用する事で、常時解析をする事を可能にした映像解析AIプロダクトです。

他社のAIカメラとは違い、屋外現場にカメラだけ設置すればAIカメラとして機能します。提携先のクラウドカメラ「セーフィー」「ギガらくカメラ」「coomonita(コーモニタ)」とストリーミング接続をする事で実現させた独自の技術を搭載しております。

SCORER Traffic Counter Cloud

調査したい動画をCloudにアップロードし、任意の設定して解析を実行するだけで、交通量・通行量を計測できる。映像解析AIを活用したDXプロダクトです。

初期費用無料で1時間1,650円
59分間の解析は計測を無料で体験いただけます。

 

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会社概要

映像解析AIを活用した、交通量・通行量調査ならSCRER Traffic Counter Edge

・会社名:株式会社フューチャースタンダード

(英:Future Standard Co., Ltd.)

https://www.futurestandard.co.jp/

・設立日:2014年3月4日

・住所:東京都台東区台東4丁目8−7仲御徒町フロントビル 2階

・経営陣:代表取締役: 鳥海 哲史、小川 雄毅

・事業内容:カメラからデータ取得まであらゆる画像処理を用いたトータルサービスを提供するプラットフォーム事業スマホから操作可能なスマートカメラを用いた各種ソリューション開発

・資本金:30,000千円

・取引銀行:三井住友銀行、みずほ銀行

・法律顧問:AZX 総合法律事務所

・ISMS: ISO/IEC 27001:2013 / JIS Q 27001:2014